あなたは、大好きなものを食べるときに、
食べ過ぎてしまうようなことはないでしょうか?
たとえば、ストレス解消のためと、かなりの量を食べ過ぎたり、
食べ過ぎで太ることを恐れ、おう吐を繰り返す場合など、
もしかすると、あなたは過食症なのかもしれません。
・飲食した後に、自ら激しくおう吐をする
・適切な使用法、あるいは用量を超えた下剤や利尿剤の使用
・極端な食事制限や絶食
あなたは今、ダイエットをしていますか?
女子高校生に行なったある調査では、ほとんどの女子高校生が、
今より痩せたいと答えたそうです。
でも、過剰なダイエットは、身体に良くないといわれています。
それは、過剰なダイエットによって、過食症や拒食症などが急増し、
摂食障害の原因となる場合があるからです。
過食症とは拒食症と同じように摂食障害の一つです。
拒食症とは対極にある過食症ですが、拒食症から過食症になったり、
拒食症と過食症を繰り返すこともあります。
この過食症は思春期の女性が発症することが多いため、
ダイエットと関係が深いことがわかりますね。
では、この過食症とは具体的にどのようなものでしょうか?
過食症は、食欲や嗜好と関係なく、
心理的な原因から食べてしまうという状態です。
過食症とは、その症状は名前の通り食べ続けることです。
通常、食事をすると食べた刺激が脳に伝わって、満腹感を感じていきます。
ところが、過食症では、食べた刺激が脳に伝わらないので、いくら食べても、満腹感を感じずに、
いつもお腹がすいている感じがして、食べ続けることになります。
あまりにも食べ過ぎると、胃の方がもう無理と言うことになって、嘔吐してしまうか、
胃が食事を受け付けないところまで行ってしまいます。
嘔吐しない場合は、どんどん肥満になっていきます。
